Linux で延命措置した Mac のためにマウスも復活

仕事でもプライベートでもパソコン操作はトラックパッドかトラックボールなので、マウスを使わない生活が何年も続いているが、こないだ Linux(Ubuntu)で延命措置を施した古い MacBook Pro (13 inch – Mid 2009)のトラックパッドが敏感すぎて不用意に動くことが多く、扱いにくいので、この際マウスに切り替えた方がいいかなと思い立った。

そういえば何年か前にディーラーでもらった Peugeot RCZ レプリカマウスが家にあった筈だというのを思い出し、自宅で発掘したので、とりあえず持って行って繋いでみた。

繋いで Mac の電源を入れたら、ヘッドランプとテールランプが点灯 (^^) 。そもそも、このマウスは自宅でも一度も使ったことがなかったので、こんなギミックがあることも知らなかった (^^; 。

OS が起動したら既にマウスが使える状態になってたので、あとはコントロールパネルでトラックパッドを機能停止するだけ。右クリックもスクロールホイールも問題なく使えて快適。しかも追加コスト無し (^_^) 。

まだまた使い倒しますよ。