Time Machine でのバックアップがようやく実現

MacBook 2 台のバックアップデータ置き場として NAS を導入したのですが、実は Time Machine でのバックアップがなかなかうまく行っていませんでした。

設置とともにディスク構成を RAID5 で再構成し、早速初回バックアップを試みたのですが、Mac 2 台とも、まず初回バックアップの途中でエラーになりました。

ファイルサーバーとしての接続は全く問題なく、Time Machine の設定も問題なくできるので、MAS との接続は正常にできている筈なのですが、どうしても初回バックアップが最後まで進みません。

NAS のメーカーのユーザーサポートにも問い合わせましたが、「TimeMachine は弊社製品の機能ではない」ためサポート外とのこと。

(実際には NAS のメーカーから提供されている「AppleShare パッケージ」というソフトウェアを NAS に組み込むことで Time Machine で使えるようになっているので、「弊社製品の機能ではない」と言い切られたのは釈然としませんが。)

自力でいろいろ調べてみたところ、「ESET Cyber Security Pro」の悪影響がありそうだという情報にたどり着きました。例えばこちら。
https://okwave.jp/qa/q9685688.html

こちらを含む複数のサイトで、いくつかの場所を ESET の保護対象から除外するという対処方法があったので、それも試しましたが、私の場合は MacBookPro 2 台とも、この方法では状況が改善しませんでした。やむを得ず、リアルタイムファイルシステム保護を止めてみたところ、あっさりバックアップ完了(ファイアウォールや Web/Email の保護は生かしています)。

初回バックアップはデータ量が極端に大きいので、その後の差分バックアップでは問題がなくなるのではないかと思い、初回バックアップ完了後に ESET の設定を元に戻したところ、差分バックアップ開始時にエラーとなって、初回バックアップからやり直しになってしまいました。結局、2 台ともリアルタイムファイルシステム保護を止めた状態で数日運用しており、毎日順調にバックアップが行われています。

本件に限らず、ウイルスチェックソフトなどセキュリティ対策製品がトラブルの原因になるのは、まあよくある話ではあるのですが、今回は NAS のメーカーのオプションに「ESET File Security」というパッケージが用意されているくらいなので、まさかこれが原因になるとは考えておらず、解決が遅れました。



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Category 7 の LAN ケーブル

最近は LAN 接続も無線が主流で、ノートパソコンやプリンタ、スキャナなども LAN ポートが付いてない機種が増えてきましたが、自分の仕事場で有線での LAN 接続が必要な状況が発生したので、久しぶりに LAN ケーブルを買いに行きました。

実際に接続する機器の仕様に合わせれば Enhanced Category 5 で十分なんですが、価格差が数百円だったので、先のことを考えて(どんだけ先なんだか……)Category 7 にしておきました。

自分がネットワーク管理の仕事をしていたときの LAN ケーブルは、サーバー室の中でさえ Category 3 で、クライアント PC との接続なんて、カテゴリー表示すら無いものを使うのが普通でした。何ならオフィスのレイアウトに合わせて自分で LAN ケーブル作ってました。

こういうところでも IT の進歩というか変化というか、時代を感じます。

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自宅に RAID5 導入

主に MacBook Pro 2 台のバックアップのために NAS(IO-DATA HDL4-X8)を導入。

ディスク構成のデフォルトは IO-DATA 独自の「拡張ボリューム方式」でしたが、信頼性最重要という訳でもなく、かつ拡張ボリューム方式だと実質的に使える容量の面で不利なので、RAID5 に変更しました。

まず最初に拡張ボリューム方式から RAID5 への再構成に 6 時間半かかりました。現在 2 台の MacBook Pro から同時にバックアップ作成中ですが、WiFi 経由ということもあって当分かかりそうです…..。

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Hey!

今日たまたま「Hey」という新しいメールサービスを知りました。

インターネットでのメールシステムが使われ始めた時代と比べると、メールの使われ方や、メールでやり取りされる情報の内容も大きく変わったことに対応して、メールソフトのインターフェイスを根本的に作り直したもののようです。

詳しくは下記の記事をお読みいただくのがいいと思います。

Lifehacking.jp:メール整理を考え直したサービス「Hey」が一般公開開始
https://lifehacking.jp/2020/06/hey/

iOS や Android 用アプリも出てるので、こちらも早速インストール。

今のところ「hey.com」というドメインでメールアカウントを取得する必要がありますが、今後は別のドメインのメールを扱えるようになる可能性もあるようなので、とりあえずユーザー数が増えるまでにアカウントを取得しました。これでしばらく練習して、慣れた頃にメインとして使えるようになると良いかもしれません。

もちろん、サービスが中断される可能性もありますし、使ってみたらやはりイマイチだったという可能性もあるので、メルマガとか通知メールとか、重要性の低いものでしばらく使ってみようと思います。これだけでもメインアカウントのメールボックスがかなりスッキリするはず。